最短距離で物事を覚えたい
学びの中で誰しもがいちど考えたことがあると思う
勉強ができる子のやり方を真似したり仕事ができる人のやり方を真似したりと
先駆者の行動をパクって長続きしなかったことがあったと思う
英語を勉強するにあたり
まず英語の本より人間ののはどういう構造をしていて
どうやったら最短距離で物事を覚えるのかを調べた
リビングハウスの忘却曲線とか海馬を調べて本を買って一通り読んだ
調べて本などから学んだ事はある程度の間隔で繰り返さないといけない
脳は忘れる行動している
強烈な経験に結びつけると記憶に残りやすくなる
自分の興味があることを学びに関連付けると覚えやすくなる
そういった類のことを調べた
最初に考えたのが1回見たら二度と忘れないそんな脳みそを求めていた
楽しようとしていますええ楽したいですよ 楽しくすると楽になる
漢字からそう考えました
行動する前からごちゃごちゃと難癖つけて考えてますよね
やってみてから考えればいいのに
それから3年後の有給休暇期間中に本格的に英語学習に入った感想
今まで毎日何をやってんだって感じ
仕事の後でも集中できずにネットで情報収集したふりしてアウトプットしていない
それがいちにち24時間後が全て自分の意思で使えるようになり食事の時間もどうやったら短縮できるか改善提案を考えたり移動時間の無駄を解いたり自分の行動の無駄を全て洗い出しました
電話で雑談されるのも無駄ととにかく生産(英語学習とアウトプット)と睡眠の時間以外はいかに無駄を省くのかを突き詰めました
食事とお酒と仲間とのふれあいは楽しみたいがその時間も無駄が多いため改善提案を上げ全て実行しました
1人社長で1人社員の1人起業なので決済の選択権と行動の選択権は全て自分にあるので判断は簡単でした思ったらすべてやればいいんだからそこにお金の壁はありません
お金を優先にして悩む時間も無駄だと判断しました
お金がなければ集めればいんだしその分生産すればいいんです
まあ今のところ100万以上の決定事項にめぐってないから言えることですけどね
その無駄を省いてきた結果今までの自分は英語学習とアウトプットに集中していないと言うよりまずアウトプットをしていことに気づいた
英語学習だけでなくアウトプットが大事と言うことに気づき英語学習の合間にアウトプットをすることを決意
すぐ行動しないと忘れてしまうから
最大の問題点が覚えるため向上するため質を上げるための試行回数が圧倒的に足りません
行動はしていますが行動量が足りません
行動量増やすためには睡眠時間以外を英語学習とアウトプットに従事する工夫が必要です
ここでもやはり重要なのが楽して楽しむことです
楽しむためには熱中すればいい無我夢中になれば良い食事も忘れてやりたい位の興味を与えてあげればいい
それが難しいと考えてみんな苦労しているかもしれませんが発想を逆にして何でも試してみればいいんです
本やネット上ではいろんなノウハウと成功経験に体験談が溢れています
問題なのは誰にでも同じやり方が共通しないからです
じゃあどうすればいいの?考える前に行動した方が早いんですよ
人間行動して自分で経験して自分の身体が理解すると初めてわかるんです